定年まじかのじじいの独り言

NO52 定年まじかのじじいの独り言「サラリーマン」

56歳の定年まじかのじじいです。 第52回目の配信は、「サラリーマン」についてです。 皆さ〜ん!おはようございます。今日の配信は、サラリーマンです。突然何なんですか? そうなんです。じじいもサラリーマンなんですね。そうですね〜。日本人の大多数が、サラリーマンですね。でも、じじいは、昨年8月に、起業しましたので、サラリーマンですが、オーナー(社長)なのです。 厳密に言えば、合同会社なので、社長とは言わず、代表社員ですが。まあどうでもいいですが。 サラリーマンは、時間を売って、大袈裟に言えば、人生と言う大切な時間を切売りして、お金を貰っているのですね。労働力を提供しているので、じじいが動かないと、お金は、入って来ません。でも、世の中では、サラリーマンになることを、子供の頃から洗脳されているので、誰一人疑問に思う人が少ないのですね。本当に怖いですね。 でも、これが洗脳だと気付いた人間が、自分で資本、商品を作り、価値あるものとして、提供する立場の人間になっていくのだと思うのです。 労働者は、搾取される!この事に気付いてくださいね! じじいは、もうすぐ定年ですが、この事に気が付きました。遅いように思うかもしれませんが、大多数の人間が気付きませんから。例え気付いても、行動しませんから。誰かのせいにして!これでは、人生変わりませんよ。 早く、じじいの世界へどうぞ。それでは。今日は。これで。 おしまい。

関連記事

TOP